バディコンプレックス~あの空に還る未来で ~ を見ました。
、、、あ、これ、前編後編で218円じゃねえのか、各編218円なのか。
テレビ版はこちら
なぜ分けたかって?こちらは見るのに金がかかったからだい!!
さてフックのタイムワープは完結。次フェーズの「ヒロインは何者?」
敵の指揮官も味方の指揮官も上層部に反旗を翻すタイミングを作ってもらえず。敵の指揮官は思ったよりもまっすぐな人でした(笑)
ところでネクトオリビウムって何?テレビ版の頃からキーワードとして出てたのかな?
なんか、アンチATフィールドみたいなのが出てきた。 自分で設定を作っといて、それを無効化する能力。
んで、この土壇場で艦長に「どれぐらい時間がかかる?」に対して「なるべく早く」と言い返すのは違うと思うぞ。ま、具体的に「5分!」って言われても『未知の技術だろ?なぜ5分で!?』になっちゃうけどね。
あ、タイムパラドックスは考えた時点で負けです。答えは出ません。提示された物語だけで感動できたか否かを判断しましょう。
それでも考えちゃった場合はタイムワープは別のパラレルワールドへの介入ってことに私はしてます。
当時に書かれているっぽい考察ブログを少しあさってみました。けど、親父さんがヒナを拾った時に、ダボダボなセーラー服を着てたって記載は見つけられず。(みんな特異点で飛ばされたと気づいたろうけどね)
物語を再構築して遊ぶスパロボではビゾン君は使い方次第でラスボス手前の中ボスになるワンチャンスあり。
ただなぁ、どんなに頑張っても、この物語的にね、どうしても「タイムワープ」が浮いているのよ。一応あるんですよ。カップリングシステムの究極進化の暴走した結果っていうことなのは理解できるんですよ。でもね色々な特殊設定が出てきて、それは飲み込めたんですけど、どうしても「タイムワープ」は納得できんかった。
うーん、、、、、。