富野信者です。UCガンダム中心で進めます。ポリシー→スパロボV  スパロボX   スパロボT   スパロボ30

スパロボTを振り返って<1/6.私の部隊>

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各ステージの流れ

1-10ステージ:なんでもいいからサギリに撃墜を集めて100機撃墜する!

ターン数と両立させようとするのでサギリに撃墜を集めきれない。早くExCレイザーを手に入れたいなぁと思ってました。まさかExCレイザーがないとは思ってなかったころ。
最強の攻撃パターンを作ろうと躍起になってますね。残りHPの状態で撤退するステージボスを逃さないために三万越えのダメージを与えることが可能なコンビを模索してました。
計算違いがあったとすれば、残りHPの状態で撤退するステージボスがいなかったことですかね。存在はしたんですが、単体で最強武器を使えば撃墜できるようなステージボスばっかりでした。

11-20ステージ:サギリが100機撃墜する!舞人とワッ太をエースにしなくては!

ブロンズエンブレムを目指して一直線でした。その後は削りand脱力要因。
サギリに鉄壁をかけて一人で吶喊させ、いい感じに削った後に他のユニットに撃墜させていました。
舞人たちはエースにした後はほったらかすつもりでしたが、気が付けばグレードエースになってました。サイドプランのたまものかな?

21-30ステージ:ExCレイザーがないことに気づく。

マルチアクションでさくさく倒すことに傾いていたゲームバランスを戻したらしいことに気づいたのがこのころ。雑魚のHPが1万を超えて簡単に撃墜できなくなってきてました。3週目の15段階改造とかやったら撃墜できるんだろうなと思いながらプレイ。
それまでと同じように鉄壁をかけて一人で吶喊させ、いい感じに削った後に他のユニットに撃墜させていました。

31-40ステージ:プラーナコンバーターゲット!

プラーナコンバーターをゲットするころにまた少し戦術変更。
上記までの「サギリに鉄壁をかけて一人で吶喊させ、いい感じに削った後に他のユニットに撃墜させていました。」の”他のユニット”部分を一機に集中させるようになる。他にアムロの手加減MAPハイメガキャノンで削るとか。
キャプテンハーロックの「決意」からの「Exc譲渡」を受けるために位置取りに必死。

41-50ステージ:エルの激励。

撃墜担当の順番が回ってきたエルのエースボーナスが激励が消費35で使用可能に。
スパロボTのルーチンが決まった。

  1. ターン1.出撃時にプラーナコンバーターを持った撃墜担当を最前列に。(できれば気力限界突破をつけておきたい)
  2. ターン1.エルがメタスで隣接する。
  3. ターン1.撃墜担当の気力が150になるまで激励。
  4. ターン1.撃墜担当を前へ。舞台を一歩下がった状態で前へ。
  5. ターン2.キャプテンハーロックのExc譲渡。(Excが3まで上がると6になる)
  6. ターン2.サポーター資金回収
  7. ターン2.サギリたちが敵のHPを削る。
  8. ターン2.マルチアクションしながら撃墜担当が撃墜しまくる。レベル差がある撃墜なのでExcがたまりまくる。
  9. ターン2.Excが足りなくなったらメタスのエルがExcタンクをアイテム供給でExcブーストを撃墜担当に与える。艦長がExc譲渡しまくる
  10. ターン2.雑魚一掃。部隊全員の気力が140前後。

51-54ステージ:ほぼ何も考えずに。

ifルートに入ったのでめんどくさいことをは考えずに。でも撃墜数が80未満のパイロットを優先して撃墜させていたのはクセになってたってことだろうなぁ。
宇宙世紀パイロットを全部出しても出撃可能数が埋まらない。、、、、という言い訳で風ちゃんとサギリが出撃。

功労賞パイロット。

鳳凰寺風

SPを12しか消費しない彼女の先見は部隊の屋台骨でした。本作のモビルスーツはリアルロボットでもなくスーパーロボットでもない中間的な位置づけをされています。昔はリアルロボットの代名詞だったんですけどね、本作ではもっと柔らかくて小さい機体がたくさん出てきていました。
そんな中でMSは頑張れば「たまにあたるけど気にならない装甲」ですが、頑張らなければ「簡単に当たるし装甲は紙」です。
そこをフォローしてくれたのが風ちゃんの先見でした。

エル

部隊の気力底上げ役。上記に細かく書きましたが、直接的に激励していたのは主に一機でした。でもその一機が無双をするの部隊全体の気力を上げてくれてました。気合は序盤に数回程度しか使ってないし、気迫は応援並みに使用しないものでした。

サギリ

脱力要因。SP回復系アイテムをつけて置いたら、簡単に最大SPを超えるので、ステージ序盤からひたすら脱力しまくってました。

イーノ

中盤ではなぜか前線の要になってました。
フル改造したX1カスタムに乗っていて、攻撃するときに「鉄壁」をかけるのが常だったんですよ。閃きも不屈もないから。
次の敵フェーズで敵がこぞってイーノを攻撃してきてました。援護防御まで持っているから隣のユニットのフォローまでしてくれてた。
それほど攻撃力は高くないけど、プラーナコンバーターを持っている撃墜担当が撃墜できるところまでは削っといてくれてた。風ちゃんの先見の節約にもなったし、ずいぶん助かったなぁ。

功労賞ユニット。

量産型ガンダムF91ZZガンダム

序盤のキモ。VSPRや移動後ハイメガキャノンのおかげでエースパイロットになったのが多々。

νガンダム

中盤のキモ。ニュータイプL2から使えるフィンファンネルのおかげでエースパイロットになったのが多々。

αアジール

終盤のキモ。でかさのおかげで、搭乗パイロットの射撃の低さをフォローしてくれてエースパイロットになったのが多々

アルカディア

でかさと移動後兵器の充実が頼りになりました。削るために魂で突撃したらそのまま撃墜してしまい、リセットすることが多々。

グラフ

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ひとまずグーグルスプレッドシートありがとう!!

前作でグダッたグラフですが、今回はきれいに書きました。

エースパイロット(青)グレードエースは目標のステージ48で35人達成ならず。クリア時には39人になってたから、アイコってことで。
(計算方法の問題で、100%以上にはならないんっすよ)

TacP(赤)最後はプラーナコンバータをうまく運用できたようで、目標の1.5倍超

資金(肌)最後はプラーナコンバータをうまく運用できたようで、目標の1.5倍超

ターン数(緑)7ターン平均が厳しかったですね。前半に作った貯金を後半で食いつぶしていた感じ。

撃墜数(橙) サギリがさっさと100機撃墜したのに、その後の堪え方を褒めてほしい。ずっと出撃してたんですよ、こいつ。なのに微増しかしてないんですよ。

撃墜数ランキング!

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もはや特にいうこともないな。アムロの撃墜数は101です。